モデルガン

最近MW2におきましてスナイパーライフルにハマッているseisenです。

主に使っているのがinterventionとBarretです。

Barretより個人的にはinterventionのパスッて言う乾いた音が好きです。

どっちを使っても大して当てることが出来ないので戦力にはなっていません。

ちょっと気になったので調べてみました。

Chey-Tac(Cheyenne Tactical / シャイアン・タクティカル)社が開発した大口径ボルトアクションライフル。チェイ・タック社独自の.408 Chey-Tac弾を採用し、弾道計算用コンピューターまでもセットとなっている、超長距離射撃用ライフルである。

　.408 Chey-Tac弾は、.338 Lapuaと.50BMGの中間にあたる弾薬で、.50BMGより低反動ながら、.338 Lapuaを超える2km超の長射程を実現している。またPDA型の弾道計算用コンピューター「ABC」*1が付属し、気候条件などを反映するのに必要な、射手自身のノウハウに基づいた煩雑な暗算を肩代わりし、かつ精密な長距離狙撃が行えるようになっている。さらに印刷された弾道計算用のデータ集も付属しており、電池切れ等の不測の事態にも考慮されている。

　ただ、これだけの性能があっても、.408 Chey-Tac弾の製法が特殊で大量生産に向いていないことから、軍への大口採用のネックとなっているようだ。

　M200には、通常モデルの他、短銃身タイプの「M200カービン」や、CFRP製の軽量バレルオプションが用意されている。

だそうです。しかし射程距離2kmってすごいですね。

これモデルガンで販売しているのですがいくらだと思います？

なんと、￥219,030です。参照サイトはコチラ。

サバゲーやろうぜ！→おーいいね→ちょっと銃買ってくる・・・

こうはいきませんねw